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2005.11.04 Fri
とはいうものの本能で渡ろうとしたりしないんでしょうか?
みにくいアヒルの子。
アヒルの親子の中に1匹だけ姿の違う子がいました。
その子は他の子からイジメられてしまいます。
野生動物は容赦ないのでその点、心配です。
みんなと姿が違うことにその子はコンプレックスを抱いていました。
しかしその子は美しいハクチョウに成長します。
その時、彼は自分がアヒルではなくハクチョウであることを知ります。

気付くの遅っ!
っていうかそんなことあり得るのでしょうか?
実の親とはぐれてしまった彼はアヒルおかあさんに育てられます。
刷り込みというやつですね。
刷り込みは生まれて最初に見た動くものを親と記憶しその行動を真似る(学ぶ)という、鳥類などにみられる習性です。
自分と違う種の動物に育てられれば、自分も"親"と同じ種であると認識します。
ただ最初の"親"からの学習は絶対ではなく、他の動物を"親"と記憶させれば再学習させることが可能のようです。
が、彼はずっと自分がおかあさんと同じアヒルだと思って大きくなったのです。
教育者である"親"ハクチョウがいないのになぜ自分がハクチョウだと認識できたのでしょうか?
たとえ成長した彼を見た他のハクチョウが、本当はハクチョウなんだと教えても無理でしょう。
彼は既に大人になっており、これから親(教育者)※1の立場になります。
もう学習者ではないのです。
アヒルおかあさん以外を"親"と記憶させるのは難しそうです(育ての親も偉大ですね)。
結論として成長してから急に実はハクチョウだったと認識するのは困難である、と考えます。

人間はいくつになっても日々勉強、とよく耳にします。
身を以って感じています。

※1) 年齢的にみて。
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記
ひとりごと   TrackBack:0   Comment:2
chai
いじめを受けたとしても、産みの親より育ての親といいますが。
動物には通用しないのでしょうか。
2005.11.06 Sun 19:41 URL [ Edit ]
ハル
現実では急に刷り込みからは抜け出せそうにないと思うんですが、
童話では動物を人間(学習能力高い)のように描いているので抜け出せたのかもしれませんね。
真実を知ったハクチョウくんはその後もアヒルおかあさんを"母親"だと思っていたのでしょうか。
2005.11.06 Sun 21:59 URL [ Edit ]
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