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2005.10.22 Sat
悪役が起こす奇跡
童話の悪役といえばオオカミです。
赤ずきんでも三匹の子ぶたでも七匹の子やぎでも悪役として登場します。
子ぶたたちはともかく、赤ずきんちゃんや子やぎたちに至っては食べられてしまいます。
その際、オオカミはなぜか丸呑みにします
ひと呑みです。
発達した犬歯(牙)、スルーです。
赤ずきんちゃんと子やぎたち、第一関門通過です。

しかし彼らの行く手には最後にして最大の難所が待ち受けているのです。



無慈悲な強酸が容赦なく襲い掛かります。
その猛攻に彼らは為す術ありません。
絶体絶命。
諦めかけたそのとき、奇跡が起こります。
英雄(猟師、母やぎ)の登場により無傷で助かるのです。
まったく消化されずに
『七匹の子やぎ』を例にみてもオオカミが子やぎたちを食べてから母やぎが救出するまで数十分~数時間は経っているでしょうに。
6匹も丸呑みしたといっても経過時間からしてまったく消化されないということはありえません。
丸呑みにしなかったのも消化されなかったのもハッピーエンドにするために必要だからでしょう。
どちらが欠けても残虐物語の誕生です。
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記
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